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カインズA.G.P.カード(収穫払い)

カインズとセディナが、農業従事者専用クレジットカード「カインズA.G.P.カード(収穫払い)」を発行し、各店舗での新規入会申し込み受付を2018年4月25日より開始すると発表しました。

カインズA.G.P.カード

この「カインズA.G.P.カード(収穫払い)」は、カインズ全店で利用できる農業従事者専用の法人・個人事業主様用のクレジットカードで、特長として、農業の収穫時期に支払いすることができる「収穫払い」というものが選択でき、さらに利用金額に応じたポイントが貯まるようになっています。

 

もともとカインズでは、店頭での申し込みによる「収穫払い」に対応していたのだそうですが、「仕入れる際の現金払いは不便」「購入ごとに領収書を整理するのが面倒」などの声に応え、より便利に利用できるように、当クレジットカードを導入したのだそうです。

 

なんと支払い日は、クレジットカード利用の翌々月から最大12カ月後まで選ぶことができるようで、利用から8カ月以内の支払いであれば、手数料なしの1回払い、9〜12ヵ月後の支払いの場合は手数料1%の1回払いができるようになっていて、効率的な資金運用をサポートしてくれています。

 

 

 

現金主義

ある調査によると「クレジットカードを持っていない」と答えた人は、18.7%もいるのだそうです。

これ、思った以上に高い数字ですよね。
その内訳は以下のようになるようです。

クレジット

まぁ、当然の如く、20代の保有率が少ないのはわかりますが、30代の男女、そして40代男性でクレジットカードを持っていない人が20%以上もいるのがちょっと驚きですね。

これから、ドンドンとキャッシュレス化が進んでいくことを考えると、現金だけの支払いだけだと不安になってきそうです。
とはいえ、クレジットカードを持っていると、ついついお金を使っている感覚が薄なわれることもありますので、どちらがいいのかというのは難しいんですけどね。

中には、クレジットカードを持ちたいけど、無職であったり、主婦であったりとなかなかカードの審査が通らない人もいるようで、中には自営業やフリーランスの方々も困っているのだとか。

確かにクレジットは、信用取引ですから、審査に通らないことも理解できるのですが、はっきりいってフリーランスのほうが稼いでいる!!!なんてことはザラですし、会社務めだったとしても、今の御時世、安泰とは言い切れませんので、く8レジットカードを作るのに有利だとは思えないんですけどね。

また、クレジット取引セキュリティ対策協議会が「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画2018」を取りまとめ、公表したようで、2020年に向けて取り組みの推進を図るための改訂を行っているようですよ。

 

個人の自己破産が増えている

最高裁がまとめた2017年の個人の自己破産申立件数(速報値)は、前年比6.4%も増えた6万8791件となり、2年連続で増えたのだそうです。

しかも、この伸び率は16年の1.2%増から大幅に拡大しており、自己破産は16年から前年比増加に転じ、ペースが上がっているのだそうです。

これば、ここ数年で貸し出しが急増した銀行カードローンの影響もあるとみられています。

自己破産

これまで自己破産件数は、2003年の約24万件をピークに減り続けていたのですが、ここにきて増加傾向がより鮮明になリはじめています。

以前の自己破産の減少においては、消費者金融への規制強化の影響が大きく、多重債務が社会問題となっていた2006年に改正貸金業法が成立し、2010年に完全施行されました。

これによって、利息制限法の上限(20%)を超える、いわゆるグレーゾーン金利が撤廃され、年収の3分の1超の貸し出しが禁止されることとなったのですが、その一方で、消費者金融と同じ業態にもかかわらず、規制対象外の銀行カードローンの貸出残高が急増し、現在に至っていました。

その結果、2013年春からの4年間で1.6倍に膨らみ、なんとその金額は消費者金融の残高をも抜くこととなりました。

2017年末の銀行カードローンの貸出残高は前年比5.7%増の5兆7460億円にも登り、個人の年収を上回るお金を貸すケースもあり、自己破産が増える原因となっていると指摘されています。

これを見る限り、消費者金融だけが悪いのではなく、銀行だって同じようなもので、とどのつまり、お金を借りる人は相手がどうあれ、次々とお金を借りてしまうということなのでしょうね。